■■ 庭猫日記 3

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庭に住み着いた猫として自由気ままな生活を満喫し一番長生きだったピー。2008年11月に慢性腎不全を発症し翌年7/31早朝に天国へと旅立ちました。11歳と10ヵ月でした。    
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木陰の土の上は涼しいようです

夕飯待ちの午後、ふと庭を見るとみかんの木の下の土の上で寝そべっていたピー。
猫はもともときれい好きだし、草の無い土の上だと体が汚れるから直接寝そべることはないと思っていたので、一瞬具合でも悪いのかと心配しました。

じゃぁ何でわざわざ土の上に寝てる??
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つい先日父が庭の草むしりをしていた時に、みかんの木の下にこんもりと盛り土をしてたんですね、連日のこの暑さで土の湿気が飛んでカラカラに乾いてるので、木陰の下ということもあってサラサラした土を適度なクッション代わりにでもしているんでしょうかね^^?

私が庭に出てくと一応その場所から立ち上がり、トコトコ側に寄って来ては" 構ってフェロモン "を出すのですが、まだ陽が高いうちはご近所の窓からの視線が(平日だしね)気になって仕方のない管理人・・
声をかけて少し撫でるだけで早々に家の中に戻っていく軟弱モン(ゴメンよ、ピー)


すると今度は別のみかんの木の下へ・・・ 何だ? おしっこか??
(だって君、この木の手前で時々おしっこしてたもんね〜)
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何度もキョロキョロしてたのでてっきりトイレの場所探しかと思ったら、どうやら自分の気に入った角度で腰を下ろせる位置を探してたらしく、やっぱり木の下で寝そべりたいらしい。母が言うには、日中ほとんど木の下にいたそうな・・

暑けど眠いし・・って感じだったのかな (笑)
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でもこの土の上に寝てるとね、管理人はちょっとドキっとするんですよ。

ピーとちび太がまだ1歳頃だったかなぁ・・
庭の外で骨盤骨折してきたらしいちび太が、やっとの思いでこの木の下まで戻って来たんでしょうね、半日以上この場所から全く動かずうずくまっていたことがあったのです。
普段土の上になんて寝転ばないし(ここは日陰になるので土が湿っぽくなりやすいんです)名前呼んでも動かない・・おかしいなぁ?と思って近くに寄ると動かないままで私を威嚇。
「あっ、これ絶対変!」と即座に洗濯ネットで捕獲(やっぱり歩けない状態だった)即病院へ。
骨盤骨折とわかり、丸1ヶ月以上も裏の家の中で隔離して看護、事なきを得たんですね。
夕方から雨も降り出したし、動けないわエサも取れないわの状態でもし庭に戻って来れなかったらと思うとそのままどこかで餓死してたかもしれない・・改めてゾッとした覚えがあるのですよ。
何かあった時「あそこ(庭)に帰れば・・」とちび太が思ったかどうかはわからないけど、下半身を引きずりながらやっとの思いで庭に帰れたおかげで助かったようなものです。

うちの庭で世話をしてると言っても、そこはやはり外暮らしの自由猫さん。
自由ということはいつも危険と背中合わせ、家猫さんなら何の問題なく助かるケガや病気でも外猫さんにとっては些細なことが命取りになるケースがいかに多いか・・
助けてあげられる命ならできる範囲で構わないから人が力を貸してあげなければ・・と感じました。

ピーの場合は、暑さしのぎだったので安心しましたけどね^^



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by kyos_cats3 | 2006-06-05 19:49 | 楽しかった日々